Interview
お客様インタビュー
AZEST株式会社
将来と向き合う時間が増える。
将来と向き合う環境が整う。
- 社名
- AZEST株式会社
- ご担当者名
- AZEST-PRO株式会社 代表取締役 小田 尚幸 様
- URL
- https://www.azest-gr.co.jp/about-company/profile_one.html
PORTの導入を決めた理由は?
時間を買いました
営業の現場では想像以上に多くの時間を使っています。PORTを活用することで業務効率の最適化を図ることができると判断したことが一番の理由です。株や証券などの金融商品はWebやアプリなどでいつでも投資状況を確認することができます。それに対し不動産投資はリアルタイムにそれらを確認することができませんでした。
PORTがあればお客様がご自身の投資状況をいつでもどこでも確認することが可能です。可視化された事でお客様に喜ばれ、さらにはご紹介につながるということも判断材料の一つでした。
導入前後で変わったことは?
新入社員の時間の使い方
入社間もない新入社員がPORTに触れることで不動産投資を体系的に理解することが可能となり、即戦力として昇華されるスパンが早まったと感じています。また根本的なお話になってしまいますが多くの準備書類が不要となりました。交渉時にはiPadやノートPCを用いスタイリッシュに。今ではアプローチブックは不要かなと思っています。
営業マンやお客様の反応は?
気になった時に、見れる環境があるかないか
キャッシュフロー表・償還表・支払明細書などを持ち歩くお客様は皆無です。株や証券に投資されている方のほとんどがPCやスマホなどで運用状況を確認されていると思います。しかし不動産投資ではそれができない。
営業マンも、お客様も。テクノロジーが進む現代において、お客様も常に変化されます。半径30cm以内にあるスマホを使えばあらゆる情報を手に入れることが容易に可能です。
従来の商慣習に固執するのではなく、常にお客様や時代の変化に合わせたスタイルを取るべきだと考えております。方向性を見失ったお客様の新しい地図を書き直す。それが企業の使命であり、部下やお客様に与えるインパクトだと感じています。
PORTの魅力についてお聞かせください。
将来と向き合うきっかけになる
将来と向き合う時間が増える。将来と向き合う環境が整う。我々の使命は「環境を売り・向き合う環境」をご提供させて頂くことです。それがすぐそこにあるということ。
特にPORTのライフシミュレーションでは、お客様が将来と向き合う良いきっかけとなり、所有後はご自身の投資状況の確認や見直しが可能です。お客様対応の最速化をはじめ、繰上げ返済など具体的でロジカルな運用提案を行うことで、売ることだけに主点が置かれるオーバートークなど、悪しき慣習もなくなるのではと思います。
PORT導入をご検討の企業様にお伝えしたいこと
将来と向き合うきっかけになる
当社は売りっぱなしの営業や、情報の非対称性からなる不透明でイメージの悪い業界だからこそ、PORTを活用することで業界自体の健全化を図り、市場成長の底上げをしていきたいと考えております。
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